111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-03-10 03月10日-03号

確かに、道路改良によりまして物流、車両、通行等には利便性は大変大きくなると、このようには思っておりますが、議員がご指摘のように各道路改良によりまして人の流れが変わり、特に大字塙商店街、町の拠点施設であります道の駅への売上げへの影響等々、交通が便利になれば通過区域ではない商店街影響は少なくないと、このようには考えております。 

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

主な問題点としましては、大型車両通行時の万一の交通事故の発生や輸送に伴う本市管理道路舗装の損傷などがあります。  交通事故防止対策については、各地区除染等対策委員会町内会等協議を行い、法定速度の厳守や交通誘導員を配置するなどの安全確保を行うよう、国へ常に要請をしております。  

川内村議会 2020-08-14 09月08日-01号

県道富岡大越線上川内字柳橋地区から下原地区幅員の狭小及び線形不良区間を解消し、車両通行安全確保のため、令和元年7月22日から令和2年12月28日までを工期として、県が田中・三瓶特定建設工事共同企業体令和元年7月22日契約を締結したものであります。 事業の概要は、延長が377.5メートル、幅員が8メートル、切土が約2万立方メートル、植生工約4,800平方メートルを行うものであります。

会津若松市議会 2019-09-17 09月17日-一般質問-02号

基本計画では、駐車機能の配置について現在の本庁舎敷地、旧謹教小学校跡地東側など及び栄町第二庁舎の建物を除去した敷地公用車108台と来客用130台の駐車台数を想定していますが、来客用駐車場の多くが庁舎から離れ、車両通行の多い一般道を挟んでいるため、市民皆さんからは利便性安全性で心配する声も多く出されています。当然だと思います。

伊達市議会 2019-06-12 06月12日-03号

仮設焼却炉設置から運転稼働、そしてこれからの解体工事まで、放射性物質への不安、車両通行量増加による交通安全への危険性地域コミュニティ内の険悪化も私は聞きました。何より子どもへの放射性物質影響の心配、そういう中で仮設焼却炉稼働を行っていただきました。今度、解体工事になりますが、石田地区皆さんの理解があってこそ、どこでも反対されてきたところの仮設焼却炉稼働ができてきたと思います。 

会津若松市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

今回の通行規制片側通行で実施し、神明通り中央通りの北進は可能であり、車両通行への影響は少なかったものと考えております。市や警察署への苦情もなく、また観閲する市民皆様などが増加し、アピールには一定効果があったことから、次年度以降につきましても、より一層効果的で市民生活影響の少ない方法について消防団とともに検討してまいります。 次に、災害想定訓練の実施についてであります。

伊達市議会 2018-12-05 12月05日-03号

お質しがございましたセミトレーラーにつきましては、特殊車両となりまして、特殊車両通行許可が必要となるため、道路管理者が指定する道路通行するということになります。インターチェンジから工業団地などへの経路については、ただいまお質しのアンダーガードを通るルートを含めまして、県道を経由するなど、その他のルートも複数あるので、支障がないというふうに考えております。 ○議長(高橋一由) 池田議員

いわき市議会 2018-09-13 09月13日-05号

加えて、平成26年度には、県により復興公営住宅泉町本谷団地整備が本路線に隣接して計画され、さらなる交通量増加が見込まれることなどから、市といたしましては、本路線における歩行者安全確保、及び車両通行円滑化を図るため、福島再生加速化交付金を活用し、平成27年度に事業着手するとともに、地区皆様からの要望を踏まえ、当該踏切への歩道設置等について、JR東日本水戸支社協議を進めてきたところであり、本年

相馬市議会 2018-03-09 03月09日-03号

相馬福島道路整備により、相馬福島間の車両通行において安全性向上、悪天候や土砂災害による通行めリスクの回避、輸送経費の削減や輸送時間の短縮など、輸送効率向上が期待されることから、市内では株式会社アイ・テック株式会社タケエイが、相馬港4号埠頭には石油資源開発株式会社が進出しており、市は、相馬福島道路整備が、企業進出相馬港の利活用促進などの産業振興面において既に大きな効果をもたらしていると考

矢祭町議会 2017-06-15 06月15日-03号

特に、国道349号線の小田川地区から茨城県境と、国道118号線の茨城県境に数カ所の設置が必要と私は思いますが、現在349号線の看板等を調べてみますと、企業で立てた看板が1カ所と、町内の団体の女性部の立てた看板が2カ所では、ちょっと少ないような感じがいたしまして、また看板車両通行時に、特にああいう大型トラックが最近は非常にふえておりますので、捨てさせないような、やっぱりこういうポイ捨ては、いわば犯罪