二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
確かに、道路改良によりまして物流、車両、通行等には利便性は大変大きくなると、このようには思っておりますが、議員がご指摘のように各道路改良によりまして人の流れが変わり、特に大字塙の商店街、町の拠点施設であります道の駅への売上げへの影響等々、交通が便利になれば通過区域ではない商店街の影響は少なくないと、このようには考えております。
◎都市建設部長(高田浩一君) 住民説明会におきましては、多くの方々に御参加いただき、病院開業後の緊急車両通行に伴う周辺道路の安全対策や、当該開発計画地に隣接する幹線道路である都市計画道路掻槌小路幕ノ内線の早期整備を望む御意見を頂いたところであります。
主な問題点としましては、大型車両通行時の万一の交通事故の発生や輸送に伴う本市管理道路の舗装の損傷などがあります。 交通事故防止対策については、各地区除染等対策委員会や町内会等と協議を行い、法定速度の厳守や交通誘導員を配置するなどの安全確保を行うよう、国へ常に要請をしております。
県道富岡大越線、上川内字柳橋地区から下原地区の幅員の狭小及び線形不良区間を解消し、車両通行の安全確保のため、令和元年7月22日から令和2年12月28日までを工期として、県が田中・三瓶特定建設工事共同企業体と令和元年7月22日契約を締結したものであります。 事業の概要は、延長が377.5メートル、幅員が8メートル、切土が約2万立方メートル、植生工約4,800平方メートルを行うものであります。
基本計画では、駐車機能の配置について現在の本庁舎敷地、旧謹教小学校跡地東側など及び栄町第二庁舎の建物を除去した敷地に公用車108台と来客用130台の駐車台数を想定していますが、来客用駐車場の多くが庁舎から離れ、車両通行の多い一般道を挟んでいるため、市民の皆さんからは利便性と安全性で心配する声も多く出されています。当然だと思います。
ご提案いただいたロータリー内に段差を設ける案につきましては、車両と歩行者を区別する点においては一定の効果が見込まれるものの、利用者が車両通行帯を横断する形状の改善には至らないことから、歩行者と車両の動線を区分する抜本的な対策が必要であると認識しております。
仮設焼却炉の設置から運転稼働、そしてこれからの解体工事まで、放射性物質への不安、車両通行量増加による交通安全への危険性、地域コミュニティ内の険悪化も私は聞きました。何より子どもへの放射性物質の影響の心配、そういう中で仮設焼却炉の稼働を行っていただきました。今度、解体工事になりますが、石田地区の皆さんの理解があってこそ、どこでも反対されてきたところの仮設焼却炉の稼働ができてきたと思います。
こういったものだけ通っておったのでは、いまいち元気が出ないなというような思いがあるものですから、今まで以上加速をしながら大型車両通行の要望をしていただければなというふうに思っています。
林道上神白御代線は道路法によらない林業施業用道路で大型車両の通行は協議を行うということになっておりますが、船戸地区の生活道路である市道薬師前・平一線の大型車両通行の可能性もあることから、工事中の安全確保のために、本市は今後どのように対応するのかお尋ねいたします。
この交差点につきましては、非常に狭隘でありまして、交通量が多いときには非常に路幅が狭いため、歩行者には非常に危険性、また車両通行等にも大きな支障を来しておりますので、これについての早急な改良、市としてどのような考えを持たれているのか。
今回の通行規制は片側通行で実施し、神明通りや中央通りの北進は可能であり、車両通行への影響は少なかったものと考えております。市や警察署への苦情もなく、また観閲する市民の皆様などが増加し、アピールには一定の効果があったことから、次年度以降につきましても、より一層効果的で市民生活に影響の少ない方法について消防団とともに検討してまいります。 次に、災害想定訓練の実施についてであります。
お質しがございましたセミトレーラーにつきましては、特殊車両となりまして、特殊車両通行許可が必要となるため、道路管理者が指定する道路を通行するということになります。インターチェンジから工業団地などへの経路については、ただいまお質しのアンダーガードを通るルートを含めまして、県道を経由するなど、その他のルートも複数あるので、支障がないというふうに考えております。 ○議長(高橋一由) 池田議員。
加えて、平成26年度には、県により復興公営住宅泉町本谷団地の整備が本路線に隣接して計画され、さらなる交通量の増加が見込まれることなどから、市といたしましては、本路線における歩行者の安全確保、及び車両通行の円滑化を図るため、福島再生加速化交付金を活用し、平成27年度に事業着手するとともに、地区の皆様からの要望を踏まえ、当該踏切への歩道設置等について、JR東日本水戸支社と協議を進めてきたところであり、本年
さらに、徳島県ではヤマト運輸に緊急車両通行証を発行しておりまして、災害時情報共有システムで道路情報や避難所情報を提供しているということでございます。
相馬福島道路の整備により、相馬福島間の車両通行において安全性の向上、悪天候や土砂災害による通行どめリスクの回避、輸送経費の削減や輸送時間の短縮など、輸送効率の向上が期待されることから、市内では株式会社アイ・テックや株式会社タケエイが、相馬港4号埠頭には石油資源開発株式会社が進出しており、市は、相馬福島道路の整備が、企業進出や相馬港の利活用促進などの産業振興面において既に大きな効果をもたらしていると考
街路樹や緑地帯につきましては、良好な都市景観形成に寄与するばかりでなく、運転者の安全の確保やスムーズな車両通行を図る上からも道路施設として必要があると考えております。
特に、国道349号線の小田川地区から茨城県境と、国道118号線の茨城県境に数カ所の設置が必要と私は思いますが、現在349号線の看板等を調べてみますと、企業で立てた看板が1カ所と、町内の団体の女性部の立てた看板が2カ所では、ちょっと少ないような感じがいたしまして、また看板を車両通行時に、特にああいう大型トラックが最近は非常にふえておりますので、捨てさせないような、やっぱりこういうポイ捨ては、いわば犯罪
高木側の右岸の築堤は緊急時に利用のため、ふだんは車両進入禁止となっておりますが、左岸は自宅駐車場などを利用する方が多いため、車両通行は可能にすることと思います。一応念のためお聞きいたします。 以前、阿武隈川の堤防を利用したサイクリングロードと称した看板がありました。
◎坂上義之建設部長 搦目橋から鹿島、桜岡方面への市道鹿島前搦目線については、路線沿線に住宅などの建設が進み、車両通行量が増加したため、地元町内会からの整備要望を受け、平成22年度から26年度まで、延長450メートルの区間において、幅員3.5メートルから5メートルへの道路改良舗装事業を実施したところであります。